MINEサーキット後日談

先日のエントリでもふれましたが、MINEサーキット閉鎖のニュースの後日談です。
どうやらマツダが購入して、自社の試験場にすることに正式に決まったようですね。完全閉鎖を危惧してましたが、それはなんとかまのがれたことになります。地元にとっては、本当に嬉しいニュースだと思います。
しかし、四輪はともかく二輪は厳しい状況になりました。
去年までは全日本レベルのレースが行われていたのに、これで西日本のバイクレースが出来る貴重なサーキットが(二輪としては)1つ無くなることになります。
kawasakiがオートポリスを購入したのは朗報としても遊ばせておくことはできませんし、基本的には開発が優先でしょうしね。
せめて一度はMINEを走ってみたかったなあ。バイクで。
詳しくは↓を参照のこと。

中国新聞・地域ニュースより

MINEサーキット 自動車試験場に

▽マツダ、3月から運用開始
 二月末で閉鎖が決まった美祢市の「MINEサーキット」の買収を検討していたマツダは十七日、用地を取得して新型車開発のためのテストコースとして整備する計画を正式に発表した。世界の各市場に対応する新型車の開発体制強化の一環で、「マツダ美祢自動車試験場」として三月から運用を開始する。(寿山晴彦)
 大手玩具メーカー、タカラ(東京)の子会社で、サーキットを所有していたチョロキューモーターズ(同)から二月末に取得する。マツダの常設の試験場としては、三次市に次いで国内で二カ所目。冬季限定の北海道の試験場を含めると四カ所目になる。
 美祢自動車試験場では、欧州の高速道路に見立てた走行試験などを行う計画。約六十万平方メートルの敷地とコース、スタンドなどの設備を二月末に一括して取得する。既存の三・三キロのサーキットコースを活用するとともに、高速で進入できる大型旋回場、高速走行時の性能を調べる高速平たん路や高速登坂路、中速ハンドリング路を整備する。
 多くが三次自動車試験場(三次市)になかったコースで、これまでは関東地方の公的な試験場を借りていた。新試験場は三次の試験場を補完する拠点と位置づけている。防府工場から約四十キロの近さで、高速走行時などの幅広いテストができる態勢が整い、開発期間の短縮にもつながるとしている。
 販売拡大を目指すマツダは北米専用車を今春に発売するなど、世界の主要市場ごとに車を造り分ける戦略を進めている。生産面では米フォード・モーターと世界展開を進める一方で、開発面では高い技術力のある広島を中心とした国内拠点の役割がさらに高まりそう。金井誠太常務執行役員は「これまで以上に品質の高い商品を効率的に開発できる」としている。
 試験場は休日には、見学や安全運転教室で活用する。美祢市の小竹伸夫市長は「閉鎖から期間を空けず事業者が決まり、ほっとしている。税収などプラス面も大きく、地元雇用など市の活性化につながってほしい」と期待を示した。
 ●クリック
 MINEサーキット 1972年に「厚保(あつ)サーキット」として開業。「西日本サーキット」に改称後、91年から現名称になった。全国計8カ所の国際自動車連盟公認コースの一つ。チョロキューモーターズが2003年にレジャー施設運営会社から2億3000万円で買収したが業績不振が続き、2月末での閉鎖を発表していた。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200601180027.html

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1 Response to MINEサーキット後日談

  1. BlogPetのジャック のコメント:

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    きのうはマツダは西日本へ自社と開発しなかったよ。

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