無線機の補修

バイク用の無線は、スタンダート(現ヤエス)のFTM-10Sを運用している。
ZZR1200からR1200GSに移設をする予定で、ディーラーで取り外してもらって、GSがきたので再度つけてもらった。
が…。
前の電装系の確認のときに、無線の電源が入らないと工場長に言われた。その後に確認したもらったら、モニター部には問題ないようだ。
どうやら、本体の故障だったみたい。お店のほうから、修理に出してもらうことになった。
驚いたことにいつのまにかスタンダードは会社がいろいろって、いまはヤエスが発売している。しかも、スタンダード製品の修理は、修理について/八重洲無線株式会社となっているけど、どうやら別会社が修理を担当しているようだ。そのためレスポンスが悪い。
そのため、当初は見積もりに2週間、修理に2週間という話だったが、ディーラーから速くして欲しいと頼んだが、やっぱ2週間はかかった。
結果として、本体の部品の一部が壊れていたとのこと。修理代は1万ぐらいだが、それはディーラーが対応してくれるとのことでありがたい。
修理は1週間。来週には戻ってくる予定。
どちらにしても、ツアーテックのエンジンガードがまだこないので乗れないのだが……。

カテゴリー: BMW, R1200GS, パーツ, バイク タグ: パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です