D5 尿素SCRシステムとは? そのコストについて

Q:尿素SCRシステムとは何ですか?
A:尿素SCRシステムは、尿素水溶液である「AdBlue®」を使ってディーゼルエンジンが排出する窒素酸化物(NOx)を浄化するシステムです。有害物質である窒素酸化物(NOx)をAdBlue®から生成されたアンモニア(NH3)と化学反応させることで、窒素酸化物(NOx)を大気に無害な窒素と水に分解し排出。低燃費と高出力を両立し、クリーンな排出ガスを実現します。
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/reference/newmodelfaq/new_delica_d5/CA00000802.html

尿素は16,000km以内で交換が必要。無くなるとエンジンの始動ができないシステム。AdBlue尿素は2,000円程度。

ちなみに、AdBlue尿素SCRシステムの役割はディーゼルエンジンより排出されるガスを、尿素の力によって浄化する機能を果たすため、必然的に”尿素を消費”しなければなりません。
ディーラで情報によれば、新型「デリカD:5」に搭載される尿素タンク容量は16Lであるとのことで、この尿素の消費量は約1,000km/Lと言われています。
従って、尿素の補充目安は16,000kmになるわけですね。
また目安として、燃料タンク内の尿素が残り2L程(航続距離2,000km未満)になると、インフォテイメントディスプレイに交換の警告アナウンスが出るようになっているとのこと。
なお、タンク内の尿素が全て無くなってしまった場合でも、一応走行は可能とのことですが、この時点でエンジンを止めてしまうと、エンジン再始動は不可能になるとのことなので注意が必要です。
ちなみに、補充方法については最寄りのディーラにて交換メンテナンスを依頼するか、自身で交換することも可能。
参考のため、「AdBlue(アドブルー)尿素SCRシステム専用高品位尿素水(1箱10L)」はモノタロウ等のインターネット通販にて2,000円以下にて販売していますし、近くのガソリンスタンドやホームセンターなどの量販店でも購入が可能ですし、補充依頼も可能とのこと。

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