「平成28年度太宰府まちづくり市民意識調査結果」

「平成28年度太宰府まちづくり市民意識調査結果」が公開されている。
http://www.city.dazaifu.lg.jp/material/files/group/3/H28ishikichousa.pdf
このアンケートを見ると、太宰府市民の生の声が少しばかり聞こえてくる。
第五次太宰府市総合計画後期基本計画の施策33の内、満足度が高い取り組みのナンバーワンに、「文化遺産の保存と活用」があがっており、これ自体は大変良いことだが、逆に重要度が高い取り組みとしての評価は圏外である(確認したら17位)。
これは評価的には領域Dとなる。
領域Dとは、「重要度が低く、満足度が高いもので、今後、施策の重要性を理解してもらうことが必要である」とのこと。
さて、ここからどう考えて、今後のプラニングしていくのか。
文化遺産の保存と活用が市にとって重要だと思い、市民が納得できるものにしていくことが求められているのだと思うが、なかなか良い案は出てくるものではない。
「衣食住足りて礼節を知る」と言うのは簡単かもしれないが、人はやはり目の前の生活の充実が第一で、文化はその次の次…なのかなとも思う。
それでも、考え続けていくのが必要なんだろうな。

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